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2012年1月29日 (日)

その足跡を追いかける………

一番思い入れの強かった路線の跡を探して……

 まだまだ続く1月27日のオイラのレポート……

 かつて、北九州市内を走り回っていた路面電車『西鉄北九州線』をご存知でしょうか?

 幼少期のオイラは祖父母の家を訪ねる度に、この路面電車に乗るのが大好きでした。

 その北九州線の併用軌道だった区間がオイラが小学校6年の頃廃止……

 ラストランにはオイラ号泣しながら乗りました(>_<)/

 そして、2000年に残されていた専用軌道区間(黒崎~折尾)が廃止……

 2000年の廃止を知ったのは、廃止から5年ほど経った頃、博多から行橋に向かう途中、JRの車窓から見える並走区間から………

DSCN1762

北九州線の線路が消えていたのを見たときでした。

 かつてはここから小さな電車が走っているのを見るのが好きだっただけに、この光景がショックでしたね………

 そして今回、黒崎と折尾を訪れることにした本来の目的は………

北九州線の足跡を追いかけてみよう(>_<)/

 と言うことでした(>_<)/

 まず、専用軌道の始発点だった黒崎駅前駅は………

DSCN1759

現在は筑豊鉄道の駅となってました(>_<)/

 昔はこんな立派なビルの中になかったんですけどねぇ………

DSCN1758

当時の面影がほとんど感じられない始発駅……

 でも、筑豊電鉄も路面電車のような車両を使っているので……

DSCN1760

その雰囲気は感じられたかな?

 JRの列車に乗り、折尾駅に向かいます(>_<)/

 その車窓から………

DSCN1761

かつて黒崎車庫があった場所(>_<)/

 ここにたくさん車両があったなあ………。今は車庫として使われていないので線路だけが寂しく残ってます(>_<)/

 そして、折尾駅へ………

DSCN1772

かつて終着駅として使われていた駅ビルは、2年前に取り壊されたそうです(>_<)/

 ここにあった3階建てのビルの2階が駅だったんですよ(>_<)/

 なんか、跡形もなさ過ぎる光景にこの企画を考えたことが辛くなりますね………

 この場所から、少し歩いたところに………

DSCN1766

北九州線が上を走っていたレンガ造りの高架橋が残ってました(>_<)/

 かつては門司を目指してこの橋の上をコトコトと北九州線の車両が出発していたんですよ(>_<)/

 このレンガ造りの高架橋は取り壊さずに再開発に利用するようです……

 その理由は………

『ねじりまんぽ』と呼ばれる特殊な技法で作られた大変貴重な橋だからだそうです(>_<)/

 橋の中から撮影してみました(>_<)/

DSCN1768

確かに橋のアーチ部分がレンガを斜めに組上げてます( ̄□ ̄;)!!

 調べてみると、この『ねじりまんぽ』と呼ばれる技法の橋は日本全国でも20数例しか残されていないとか………。北九州線でそのような貴重な技術が使われていたなんて、知らなかった………。

 そのおかげで、北九州線の足跡がこれからも残って活用されていくことはよかったと思うべきなんだろうなあ………

 その高架橋の先は………

DSCN1769

道路になってましたね(>_<)/

 オイラには『廃線跡』を探索する素質ないのかなぁ……。今回の北九州線の廃線跡を巡ってみて泣きそうになりましたよ………。

 でも、子供の頃のオイラが食い入るようにここで路面電車を見つめていた姿が、すこし見えたような気がしましたね(>_<)/

 今回は1番思い入れの強かった『西鉄北九州線』の足跡を追いかけてみました………

 いつかオイラがまたどこかの廃線跡を追い求めることはあるんだろうかな?

 

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